ロシアから解放の米バスケ選手、体験記を執筆へ

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ロシアによる拘束から解放されたブリトニー・グライナー選手(右)が体験記を出版する/Mario Anzuoni/Reuters

ロシアによる拘束から解放されたブリトニー・グライナー選手(右)が体験記を出版する/Mario Anzuoni/Reuters

(CNN) ロシアで昨年拘束され、年末に解放されて帰国した米女子バスケットボールのブリトニー・グライナー選手が、来年春に体験記を出すと発表した。

グライナー選手は11日、出版元の米アルフレッド・A・クノッフを通し、「非常に苦しい10カ月の拘束を経て助け出され、家に帰れたことに感謝している。世界中から寄せられる応援がこれほどありがたいのはどうしてか、本を読めば分かっていただけるでしょう」と述べた。

同選手は何年も前から、シーズンオフにロシアのチームでプレーしてきた。昨年2月にモスクワ入りした際、荷物の中から大麻オイルが見つかったとして当局に拘束され、麻薬密輸の罪で禁錮9年の刑を言い渡された。不当に拘束された人物として米国務省に認定され、ロシアの武器商人との囚人交換で同12月に開放された。

拘束された日のことを「計り知れない日々の始まりだった」と振り返り、つらい体験を今になってようやく打ち明けられる気持ちになったとコメントした。

同選手は2月に女子プロバスケリーグ(WNBA)のフェニックス・マーキュリーと1年契約を結び、今年のシーズンで復帰することが決まっている。

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