タランティーノ氏、夢をこき下ろした母親に一銭も与えないと誓い実行

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タランティーノ氏が、成功する前に母親と交わしていた辛辣なやり取りを明らかにした/VALERIE MACON/AFP/AFP/Getty Images

タランティーノ氏が、成功する前に母親と交わしていた辛辣なやり取りを明らかにした/VALERIE MACON/AFP/AFP/Getty Images

(CNN) 映画監督で脚本家のクエンティン・タランティーノ氏が、子どもたちにどう言葉を掛けるかについて注意を払うべきとの教訓を、世の親たちに与えた。

タランティーノ氏は、ドラマシリーズ「ビリオンズ」の共同制作者であるブライアン・コッペルマン氏が司会を務めるポッドキャスト番組「ザ・モメント」に出演。その際、名声を博す以前、出世する夢を母親のコニーさんにこき下ろされたと明かした。

母親はタランティーノ氏に対して指で引用符を表すジェスチャーをしながら、彼の「取るに足りない作家人生」は終わったと言ったという。

「僕はね、『分かったよ、ご婦人。僕が有名な作家になっても、僕の出世では1ペニーも目にすることはない。あなたのための家もない。お母さんのためのバカンスもエルビスが乗るようなキャデラックもない。何ももらえないよ、そんなことを言ったからね』と話したんだ」とタランティーノ氏は回想。

さらに同氏は、母親が「国税庁との間の問題」に陥った際、いくらかのお金を出してあげたことがあった他は、それを守っていたと話した。

また「子どもたちに対処する際、自分の言葉には重大な結果が伴うということだ」「子どもたちにとって意義あることに対し、あなたが皮肉なトーンでいたら重大な結果が伴うということは覚えておこう」と指摘。

タランティーノ氏自身も、妻で歌手のダニエラ・ピックさんとともに、幼子のレオ君の親であることから、その言葉を胸に刻み付けておきたいと考えているのかもしれない。

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