アルゼンチンの女子フェンシング選手、敗戦後にコーチから求婚 東京五輪

コーチ兼パートナーのルーカス・ギレルモ・サウセドさん(左)からプロポーズを受け入れたマリアベレン・ペレスマウリセさん=26日、幕張メッセ(千葉市)/Sakura Murakami/Reuters

コーチ兼パートナーのルーカス・ギレルモ・サウセドさん(左)からプロポーズを受け入れたマリアベレン・ペレスマウリセさん=26日、幕張メッセ(千葉市)/Sakura Murakami/Reuters

(CNN) 26日に行われた東京オリンピック(五輪)の女子フェンシングの試合で、アルゼンチンの選手が敗戦後にコーチからプロポーズされる一幕があった。

マリアベレン・ペレスマウリセさん(36)は、コーチ兼パートナーのルーカス・ギレルモ・サウセドさんからのサプライズプロポーズを受け入れ、指輪とともに大会を後にすることになった。

ペレスマウリセさんはこの日、女子サーブル個人でハンガリーのアンナ・マールトン選手に12対15で敗戦。試合後にインタビューを受けていたところ、サウセドさんがスペイン語で「私と結婚してください」と手書きした大きな紙を持って現れた。

インターネット上で共有された動画には、ペレスマウリセさんが振り向いてメッセージを目にし、声を上げて即座にプロポーズを受け入れる様子が映っている。17年来のパートナーであるサウセドさんは片ひざをついていた。その後、2人は抱擁してキスを交わした。

ペレスマウリセさんは「メディアから振り向いてと言われたら、彼が手紙を持っていた。頭が真っ白になった」と報道陣に語った。

ペレスマウリセさんは2014年のパンアメリカン競技大会で金メダルを獲得し、12年のロンドン五輪や16年のリオデジャネイロ五輪にも出場した。婚約祝いにはブエノスアイレスで大々的にバーベキューをするつもりだ。

サウセドさんは10年のフェンシング世界選手権の後にもパリでペレスマウリセさんに結婚を申し込んだものの、この時は「私はまだ若い」という理由で断られたという。

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