東京五輪、組織委事務総長は土壇場の中止の可能性を否定せず

新型コロナの陽性反応を示したため五輪を欠場するテニス女子米代表のコリ・ガウフ選手/Julian Finney/Getty Images

新型コロナの陽性反応を示したため五輪を欠場するテニス女子米代表のコリ・ガウフ選手/Julian Finney/Getty Images

公衆衛生学の専門家で英キングス・カレッジ・ロンドン元教授の渋谷健司氏は20日、ロイター通信とのインタビューで、感染対策のために選手らを外部と隔離する「バブル方式」がうまく機能していないとの見解を示し、「かなり崩壊しているのは明らか」と述べた。

渋谷氏はさらに、「根本的な問題」は五輪を安全に開催するための「開かれた透明性のある議論」が欠けていることだと主張。入国者の行動を追跡する手段や、選手や報道陣を14日間隔離する体制がないと指摘した。

開会式は予定通り実施される見通しだが、主催側の報道担当者はCNNに、参加者の人数はまだはっきりしないと話した。

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