五輪7大会出場の橋本聖子氏、東京五輪組織委新会長に就任

東京五輪組織委新会長に就任した橋本聖子氏=18日、東京/Yuichi Yamazaki/Pool/AFP/Getty Images

東京五輪組織委新会長に就任した橋本聖子氏=18日、東京/Yuichi Yamazaki/Pool/AFP/Getty Images

香港(CNN) スピードスケートと自転車の選手として五輪に7度出場し、その後政治家に転身した橋本聖子氏(56)が18日、東京五輪・パラリンピック組織委員会の新会長に就任した。前任の森喜朗氏(83)は、女性に対する性差別的な発言が国内のメディアで報じられたことを受け、会長職を辞任していた。

橋本氏は理事会内で就任あいさつに立ち、「大変大きな重責」を担うことになると述べたうえで、「大会成功のために尽力したい」との思いを語った。東京五輪は7月23日から8月8日まで、パラリンピックは8月24日から9月5日まで、それぞれ開催される予定。

会長就任に合わせ、橋本氏は同日、五輪相を辞任した。

選手時代の同氏はスピードスケートで冬季五輪に4度、自転車で夏季五輪に3度出場。1992年に開催された冬季アルベールビル大会のスピードスケート1500メートルで銅メダルを獲得した。

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