ラグビーW杯 フランスとNZが大勝、1次リーグで連勝飾る

ミスに苦しんだフランスだが、最後には地力の差を見せつけ米国を退けた/FRANCK FIFE/AFP/AFP/Getty Images

ミスに苦しんだフランスだが、最後には地力の差を見せつけ米国を退けた/FRANCK FIFE/AFP/AFP/Getty Images

(CNN) ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会は2日、1次リーグの試合が行われ、C組はフランスが米国に33-9、B組はニュージーランドがカナダに63-0でそれぞれ勝利し、ともに開幕から2連勝となった。

福岡で米国と対戦したフランスは、開始5分でトライを挙げたものの、その後は攻撃にミスが目立ち、思うようにスコアを伸ばせない時間帯が続いた。逆に米国はペナルティーゴール(PG)を確実に決め、64分には12-9と3点差に詰め寄った。

これで目が覚めたのかフランスは怒涛(どとう)の攻めを見せ、終盤にかけて3トライを連取。一気に米国を突き放し、勝負を決めた。米国は試合を通じ粘り強く戦っていたが、タックル成功率の低さに表れたような本来の実力差を埋めるには至らなかった。

大分で行われたニュージーランド対カナダは、ニュージーランドが今大会でこれまでの最多得点となる63点を奪い、守備でもカナダを無得点に抑えて圧勝した。

開始から主導権を握ったニュージーランドは前半5分、スクラムからペナルティートライを獲得すると同36分までに3トライを追加してリードを広げた。

後半に入っても5本のトライを次々と決めてカナダを寄せ付けず、2007年から続くW杯での連続無敗試合の記録をさらに伸ばす結果となった。

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