バス襲撃で延期の南米サッカー大会決勝、マドリードで来月9日に開催

南米最強クラブを決める大会の決勝がマドリードのスタジアムで開催されることになった/ALEJANDRO PAGNI/AFP/AFP/Getty Images

南米最強クラブを決める大会の決勝がマドリードのスタジアムで開催されることになった/ALEJANDRO PAGNI/AFP/AFP/Getty Images

(CNN) サッカーの南米連盟は29日、南米クラブ王者を決めるリベルタドーレス杯の決勝第2戦を、来月9日にスペインのマドリードで開催すると発表した。試合は今月24日に行われる予定だったが、一方の選手を乗せたチームバスへ相手のサポーターが物を投げるなどして選手が負傷。無期限での延期が決まっていた。

決勝にはアルゼンチンの宿敵同士であるボカ・ジュニアーズとリバープレートが進んでいる。決勝第1戦は2−2で引き分けていた。南米サッカー連盟は同日、サポーターがボカのチームバスを襲撃したとして、リバープレートに40万ドルの罰金を科すと発表した。

来月9日の試合はスペイン1部リーグに所属するレアル・マドリードのホームスタジアムで行われる。スペインのサンチェス首相はツイッターで「試合の安全の確保」に向けてすでに取り組んでいると述べた。

ともにブエノスアイレスを本拠とするボカとリバープレートがリベルタドーレス杯の決勝で顔を合わせるのは初めて。16強で激突した2015年には、ボカのサポーターがホームスタジアムでリバープレートの選手に催涙スプレーを噴射。4人が病院で治療を受ける事態となった。

この試合は中止となり、ボカは失格処分を受けた。

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