盗作批判の中国アニメ、続編を制作へ 来夏公開の見通し

昨年物議を醸した「汽車人総動員」(左)と中国版「カーズ2」のポスター=DOUBANから

昨年物議を醸した「汽車人総動員」(左)と中国版「カーズ2」のポスター=DOUBANから

北京(CNN) 中国で昨年、米ピクサーのヒット映画「カーズ」にそっくりだとして不評を買ったアニメ映画の続編が、来年夏に公開される見通しとなった。

昨年のアニメ映画「汽車人総動員」を作った卓建栄監督が、CNNとのインタビューで語った。

同作品は観客や評論家からカーズの盗作だと批判されたが、卓氏や制作会社は「独自に作ったオリジナル映画だ」と主張していた。

卓氏は、ピクサーの親会社であるディズニーが制作会社を相手取り、著作権侵害の訴訟を起こしたと語ったものの、詳細は明かさなかった。

ディズニーの報道担当者は盗作疑惑が浮上した時点で、CNNに「中国のネット投稿者や映画ファンと同じ懸念を我々も共有しているが、現段階でそれ以上のコメントはない」と述べていた。

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