経済危機で香港に向かうスペインのサッカー選手、永住も考慮

「南區」でプレーするパネラ選手(中央)らスペイン人選手の3人=同選手提供

「南區」でプレーするパネラ選手(中央)らスペイン人選手の3人=同選手提供

(CNN) 深刻な経済危機に見舞われるスペインのサッカー選手らが母国の現状に見切りを付け、香港のサッカー界に活路を求める動きが目立ってきた。

香港の地元リーグのクラブなどはサッカー強国のスペイン人選手のテクニックや経験を若手育成に生かし、将来的には日本やオーストラリアなどアジア太平洋地域の強豪にきっ抗出来る代表チームが生まれると期待している。

英国の旧植民地である香港ではサッカーは人気のスポーツだが、代表チームは強いとは言えず、国際サッカー連盟(FIFA)の国・地域別の最新ランキングでは現在159位と下位にある。アジア地区でのランクも26位と低く、トップの日豪に大きく引き離されている。

FIFAの最新ランキングによると、スペインは首位を堅持。同国は2010年に南アフリカで行われたワールドカップ(W杯)で初優勝を飾り、今年6~7月の欧州選手権でも連覇を果たし、現在は世界最強の力を誇る。

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