写真特集:コロナ禍から隔絶、南極調査員の生活を見る

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アンバース島のパーマー基地で働くケリー・ネルソン氏。ウイルスから隔絶した場所にいられることに感謝するとしつつも、つらい時を過ごす家族や友人を思うと罪悪感を覚えると話す/Keri Nelson

アンバース島のパーマー基地で働くケリー・ネルソン氏。ウイルスから隔絶した場所にいられることに感謝するとしつつも、つらい時を過ごす家族や友人を思うと罪悪感を覚えると話す/Keri Nelson

新型コロナウイルスの感染が確認されておらず、今や「世界で最も安全な場所」と考えられている南極大陸には、現在約5000人が暮らしている。その大半は科学者や研究者で、同大陸に80ほどある基地で生活する

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