写真特集:廃墟の遊園地、仏写真家が見た風景

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
8.	ベイロン氏によれば、遊園地の写真が異彩を放っている理由は、同園の色鮮やかな光景と何年も放置された末に帯びた静けさのコントラストのためだという

8. ベイロン氏によれば、遊園地の写真が異彩を放っている理由は、同園の色鮮やかな光景と何年も放置された末に帯びた静けさのコントラストのためだという

フランスの写真家、ロマン・ベイロン氏は世界中を旅し、打ち捨てられた建物や記念碑を探しては、魅惑的な画像に収めてきた。中でも異彩を放っているのが、経営破綻した日本の遊園地「奈良ドリームランド」の光景を収めた一連の作品だ。奈良ドリームランドは閉園から10年間にわたり放置された後、2016年に最終的に解体された

「Photo」のニュース

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]