英国の生物学者兼テレビタレントで、醜い動物保存協会の「終身会長」を務めるサイモン・ワット氏が19日夜、同協会の新マスコットを決める投票の結果、ブロブフィッシュが選ばれたと発表した
写真特集:世界で最も醜い動物? 2013.09.14 Sat posted at 12:38 JST Tweet 東南アジアのボルネオ島に生息するテングザルは、大きな鼻が特徴 おすすめフォトレポート 写真特集:2段式の航空機シート、低予算の旅を快適に? 写真特集:冷戦が生んだ「カスピ海の怪物」、30年ぶりに日の目 写真特集:音速を超える?、未来の「エアフォースワン」を見る 写真特集:今年の「コメディー野生動物写真賞」、最終候補を見る 英国の生物学者兼テレビタレントで、醜い動物保存協会の「終身会長」を務めるサイモン・ワット氏が19日夜、同協会の新マスコットを決める投票の結果、ブロブフィッシュが選ばれたと発表した