韓国初の月探査機、打ち上げに成功 宇宙計画が加速

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韓国初の国産月探査機「タヌリ」が、ファルコン9ロケットに載せて打ち上げられた/Pool/Yonhap/EPA-EFE/Shutterstock

韓国初の国産月探査機「タヌリ」が、ファルコン9ロケットに載せて打ち上げられた/Pool/Yonhap/EPA-EFE/Shutterstock

ソウル(CNN) 韓国初の国産月探査機が4日朝、米フロリダ州のケープカナベラル宇宙軍施設から無事打ち上げられた。

探査機「タヌリ」は米宇宙企業スペースXのファルコン9ロケットに載せて打ち上げられ、ロケットからの分離にも成功した。タヌリとは韓国語で「月を楽しむ」という意味。

タヌリは韓国航空宇宙研究院(KARI)が開発した重さ678キロの月周回探査機で、国産装置を含む6つの搭載物を載せている。

今年12月に月の周回軌道に入り、1年間の探査ミッションを行う。韓国の科学技術情報通信省によれば、将来の月探査計画における着陸候補地の探索、月環境の科学研究、宇宙でのインターネット技術の試験を行う予定だという。

これに成功すれば、韓国は世界で7番目、アジアで4番目の月探査実施国となる。アジアでは他に中国、日本、インドが成功している。

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