韓国初の月探査機、打ち上げに成功 宇宙計画が加速

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タヌリは今年12月に月の周回軌道に入り、1年間の探査ミッションを行う予定/Pool/Yonhap/EPA-EFE/Shutterstock

タヌリは今年12月に月の周回軌道に入り、1年間の探査ミッションを行う予定/Pool/Yonhap/EPA-EFE/Shutterstock

韓国は最近宇宙計画を加速させていて、2030年までに月探査装置を送り込む目標を掲げる。今年6月には国産ロケット「ヌリ」が衛星の軌道投入に成功した。

一方で、ロケット発射は朝鮮半島では扱いの難しい問題で、北朝鮮が核弾頭搭載の弾道ミサイル計画で国際的な制裁を科されている。

北朝鮮は今年3月、宇宙計画を進めるためロケット発射場を拡張すると訴えたが、韓国と米国は新たな弾道ミサイル試験の隠れみのに過ぎないと批判している。

韓国は自国の宇宙計画について平和と科学が目的であり、偵察衛星などの宇宙技術の軍事利用があっても防衛目的だと主張している。

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