中古の長いすから現金475万円、全額を返却 米

中古のクッションの中から現金470万円 米

(CNN) 米ミシガン州に居住する男性が中古の長いすを買ったところ、一緒に付いていた足乗せ台のクッションの中に現金4万3170ドル(約475万円)が入った箱を見つけ、全額返却する出来事がこのほどあった。

お金を発見したのはハワード・カービーさんで、持ち続けることに納得出来ず返還を決めたと話している。

地元のCNN系列局WNEMによると、自室用にとこの長いすを昨年12月、同州オーウォッソーの店で購入。数週間後に足乗せ台の使い心地が悪いため息子の妻がクッションのチャックを開けたところ、大金が入った箱が見つかったという。

カービーさんは「夢でも見ているのではないかと自分の体をつねった」とも振り返った。

弁護士は返却する法的な義務はないと説明したものの、カービーさんはお金の持ち主であるいすの寄贈者を探すため店に電話。昨年死去した祖父の所有物だったとする女性が贈っていたことが判明した。

カービーさんは今月16日、お金を女性に引き渡した。ただ、長いすは使い続けることに決めた。女性の夫はクッションにお金を入れていた理由は見当が付かないと述べた。

カービーさんはWNEMに、見つけたお金は使うことも出来ただろうが返還には最終的に満足していると語っている。

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