動物園で火災、オランウータンなど30匹が死ぬ ドイツ

ドイツの動物園で火災、サル類30匹死ぬ

(CNN) ドイツ北西部クレフェルトの動物園で大みそかの深夜、猿が飼育されている小屋から出火し、少なくとも30匹の動物が死んだ。

同動物園の園長によると、火災は真夜中近くに発生し、猿の小屋が全焼したという。この火災でオランウータン、ローランドゴリラ、チンパンジーといった絶滅の危機にさらされている猿類など、少なくとも30匹の動物が死んだ。2匹のチンパンジーは奇跡的に助かった。2匹は軽傷を負い、獣医の治療を受けているという。また火災現場近くのゴリラガーデンは無事だったという。

火災の原因は明らかになっていないが、地元警察によると、ランタンが動物園の近くで、非常に低空で飛んでいたとの目撃証言があり、そのランタンが園内に落下した可能性があるという。

クレフェルトがあるノルトライン・ウェストファーレン州では、ランタンは火災の原因になるとして2009年から禁止されている。

警察には自分の飛ばしたランタンが出火原因かもしれないとの声が数件寄せられており、警察は確認を急いでいる。

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