アメリカバイソンの赤ちゃんが誕生 米州立公園で出産シーズン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

すくすく成長、アメリカバイソンの赤ちゃん

(CNN) 米中西部サウスダコタ州のカスター州立公園で今年初めて生まれたアメリカバイソンの赤ちゃん。2週間で9キロ近く体重が増えるなど、元気な成長ぶりを見せている。

同公園では先月22日に生まれたこのメスの赤ちゃんを皮切りに、この春450頭のアメリカバイソンが生まれる見通し。それぞれの赤ちゃんに名前はついていないが、来園者は最初に生まれた赤ちゃんを「ヘルムズリー」と呼んでいる。生まれた日と同じ日に同公園への寄付を行った「ヘルムズリー慈善信託」にちなむ。

同公園に生息するアメリカバイソンは、通常4月の初旬に出産時期を迎える。これまで生まれたのは6頭ほど。すべての赤ちゃんが生まれると、群れの数は約1300頭になるとみられる。

生まれたばかりのアメリカバイソンの体重は約16~約23キロ。州立公園で生育プログラムの責任者を務めるマーク・ヘンドリックスさんによれば、「ヘルムズリー」の体重は今秋までに約180キロに増加する。成長すれば約450~約500キロになるという。

「かつて米国には数百万頭のバイソンが生息していた。現在は40万頭ほどだ」と、ヘンドリックスさんは説明する。今後は民間の生育業者とも協力して、生息数を100万頭に回復することを目指すとしている。

メールマガジン登録
見過ごしていた世界の動き一目でわかる

世界20億を超える人々にニュースを提供する米CNN。「CNN.co.jpメールマガジン」は、世界各地のCNN記者から届く記事を、日本語で毎日皆様にお届けします*。世界の最新情勢やトレンドを把握しておきたい人に有益なツールです。

*平日のみ、年末年始など一部期間除く。

「生き物いろいろ」のニュース

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]