巨大ヘビ3匹が脱走、住宅街に相次ぎ出没 米アリゾナ州

スコッツデールの消防士が捕まえた体長約3メートルの白いビルマニシキヘビ

スコッツデールの消防士が捕まえた体長約3メートルの白いビルマニシキヘビ

(CNN) 米アリゾナ州スコッツデールで大型ヘビが住宅街に出没し、消防が出動する騒ぎが相次いだ。同地はガラガラヘビの生息地で、捕獲のための消防出動は珍しくない。しかし今回出没したのは巨大な外来種のヘビだった。

最初の通報があったのは7月30日。現場に出動した消防隊は、体長約3メートルの白いビルマニシキヘビを捕獲した。続いて8月23日には約2.7メートルのビルマニシキヘビ、29日には2.1メートルの赤い尾をしたボアコンストリクターが捕獲された。

3匹が出没したのはいずれも同じ地域だった。

ある住民は、夜間ゴミ出しに行ったところ、足元に巨大なヘビがいるのを見つけて仰天したと話している。

3匹を保護した爬虫(はちゅう)両生類保護団体によると、ヘビはいずれも同じ場所から脱走していたことが分かった。飼い主は歯科技工士で、オフィス内にある飼育舎を改装しようとして、ヘビを逃がしてしまったという。

3匹は飼い主の元に戻される予定だが、同じビルの入居者から不安の声が上がっているため、オフィスでの飼育は中止する意向だという。

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