赤ちゃんパンダ、元気に成長 ワシントン

元気に育つパンダの赤ちゃん=スミソニアン国立動物園提供

元気に育つパンダの赤ちゃん=スミソニアン国立動物園提供

ワシントン(CNN) 米ワシントンのスミソニアン国立動物園は17日、8月に生まれたジャイアントパンダの赤ちゃんについて、元気で順調に育っていると発表した。

同動物園の赤ちゃんパンダは8月23日に生まれた。性別はメスで、現在の体重は約900グラム、鼻の先から尾までの長さは約27センチに成長した。生後2日目に行った初の測定時の体重は140グラム足らずだった。

まだ目は開いておらず、名前は中国のしきたりに従って生後100日目に付ける予定。

母パンダのメイシャンはこの3週間、ほとんど赤ちゃんを離さず面倒を見ていたという。しかし16日午後4時11分、メイシャンが赤ちゃんを置いて飼育室を出た隙に、チャンスを待っていた係員が中に入って大急ぎで健康状態をチェック。4時31分に無事健診を終えた。

メイシャンは飼育室に戻るとすぐに赤ちゃんを抱き上げ、毛づくろいを始めたという。

飼育係のブランディー・スミスさんは、「この1カ月足らずの赤ちゃんの成長ぶりには目を見張る」「メイシャンは第1子のタイシャンの時と同じように、素晴らしい母親ぶりを発揮し続けている」とコメントしている。

パンダ舎は現在、静かな環境を保つために一般公開を中止しているが、母子パンダの様子はカメラを通じて観察できる。

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