米ハワイアン航空機が緊急着陸、飛行中に客室乗務員急死

ハワイアン航空機内で客室乗務員が倒れ、緊急着陸する出来事があった。乗務員はその後死亡が確認された/Chad Slattery/Hawaiian Airlines

ハワイアン航空機内で客室乗務員が倒れ、緊急着陸する出来事があった。乗務員はその後死亡が確認された/Chad Slattery/Hawaiian Airlines

(CNN) 米ホノルル発ニューヨーク行きのハワイアン航空機内で客室乗務員が倒れ、救命処置のかいなく死亡したことが分かった。

CNN系列局によると、同機が24日夜にホノルルを出発してから約3時間後、男性の客室乗務員が急病で倒れたとして、機内の医師らに協力を求めるアナウンスが流れた。

ハワイアン航空が25日に発表したところによると、同機は乗客253人、乗員12人を乗せてニューヨークへ向かっていたが、サンフランシスコに緊急着陸した。乗客らはできるだけ早い便に乗り換えて目的地へ向かったという。

発表によれば、死亡した客室乗務員はハワイアン航空に31年間勤務していた。同航空は、その場で救命措置に協力した同僚や乗客らに感謝の意を表した。

乗客の中には米国人作家のアンドレア・バーツ氏もいて、緊急着陸の様子を機内からツイートしていた。

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