米スタバ、中国で攻勢 22年までに3千店を新規オープン

2018.05.17 Thu posted at 09:20 JST

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香港(CNNMoney) コーヒーチェーン世界大手、米スターバックスは17日までに、2022年の終わりまでに中国本土で約3000店を新規オープンさせ、中国での店舗数を現在の3300店の約2倍にあたる6000店に拡大させるとの計画を明らかにした。

今後数年にわたり、毎年600店が新たにオープンすることを意味している。スターバックスの従来の目標数は年間約500店で、大幅な引き上げといえそうだ。

スターバックスは中国市場への攻勢で収益の拡大を狙っている。同社は17年から22年にかけて、中国市場での売上高を3倍に、営業利益を2倍にすることを目指している。

昨年12月には上海に世界最大級のスタバの店舗がオープンしていた。

スターバックスの業績は、米国市場よりも、中国やアジアでの市場のほうが高い成長を見せている。スターバックスの18年1~3月期決算によれば、中国・アジア太平洋地域の売上高は前年同期比54%増だった。米国とカナダ、南米の売上高は8%増にとどまった。

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