愛車と住まいが「一体化」 ルノーのコンセプトカー

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車が家屋の一部として機能するという

車が家屋の一部として機能するという

ルノーのデザイン担当者は「車のデザインと身の回りのエコシステムを切り離して考えることは、もはやできない」と強調した。

すでに実用化されているEVと同様、家庭の電源で充電できる。逆に停電の時などは電力を供給することも可能だ。

Symbiozはまだコンセプトカーの段階だが、ここで提案された技術の多くを取り入れた試作車が、年内に完成する見通しだという。

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