外国製銃弾の輸入が50%増、発砲事件多発で需要増加か 米

外国製銃弾の輸入が約50%増加したという

外国製銃弾の輸入が約50%増加したという

「ベレッタ」社などを有するイタリアは銃器製造業が盛んで、米国向けに弾薬を輸出した上位10企業のうち6社を占めた。

全米射撃スポーツ協会の広報担当者によると、米国内の小火器販売は極めて堅調で、射撃施設企業もかつてないほどの盛況を報告している。それだけに弾薬類の需要も高まっている。

米国内での銃購入の増加はコロラド州オーロラの映画館やコネティカット州ニュータウンの小学校で2012年に相次いだ銃乱射事件から目立ち始めた。その後、銃販売に伴う米連邦捜査局(FBI)による身元調査は記録続きの件数となり、一部の州ではより厳しい銃規制関連法案が成立してもいた。

ニュータウンでの事件後には銃所持者や販売店が弾薬不足に数カ月直面する事態も生まれていた。特に突撃ライフル銃に使用される223口径や標的射撃に適する22口径の弾丸が品不足になったとされる。外国製弾薬の輸入がこの在庫不足を補ったともみられている。

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