中国株の大幅下落続く 上海は1カ月で3割安

当局は下落を食い止めようと手を尽くしているが、好転の気配はまだない

当局は下落を食い止めようと手を尽くしているが、好転の気配はまだない

当局は下落を食い止めようと、人民銀行(中央銀行)による緊急利下げや新規株式公開(IPO)の中止などあらゆる手を尽くしているが、投資家心理が好転する気配はない。

国営メディアによると、上海、深セン市場に上場する計2776社のうち、少なくとも1430社の株式売買が停止した。8日午前だけで新たに数百社が取引停止を決めた。

中国の株式相場は実体経済とかけ離れた上昇が続いていたため、ここへきてバブルが崩壊したとの見方が強い。

米調査会社ビスポーク・インベストメント・グループによると、中国市場はこれまでに時価総額で3兆2500万ドル(約396兆円)の価値を失ったことになる。

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