独外相、ウクライナ東部を電撃訪問 より多くの兵器供与を約束

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破壊されたボイラー設備の視察に訪れたベアボック独外相(左から2人目)とウクライナのドクレバ外相(右から2人目)=10日、ウクライナ・ハリコフ/Xander Heinl/picture-alliance/dpa/AP

破壊されたボイラー設備の視察に訪れたベアボック独外相(左から2人目)とウクライナのドクレバ外相(右から2人目)=10日、ウクライナ・ハリコフ/Xander Heinl/picture-alliance/dpa/AP

(CNN) ドイツのベアボック外相は10日、ウクライナ東部のハルキウ州を電撃訪問し、ドイツ政府がウクライナに、より多くの兵器を供与すると約束した。独外務省がウェブサイトに声明を発表した。

ベアボック氏は、ウクライナの人々が「我々の連帯と支援を頼ることができると知るべきだ」と述べた。

これより前、ドイツの駐米大使は、ドイツ政府がウクライナに対して、マルダー歩兵戦闘車や地対空ミサイル「パトリオット」を供与すると明らかにしていた。

ベアボック氏に同行したウクライナのクレバ外相は、ツイッターへの投稿で、「ドイツからの軍事支援がさらに行われることに疑いの余地はない」と述べた。

ベアボック氏は、ウクライナの長期的な目標である欧州連合(EU)への加盟についても言及した。

ベアボック氏は、ウクライナの人々が「自身の未来は欧州、EUの中にあると考えている」と述べた。加盟手続きの進捗(しんちょく)についても言及したいとし、ドイツ政府として、法の支配や独立した機関、汚職との戦い、EUの基準への適合を進めるために、ウクライナに対して具体的な提案を行いたいとの意向を示した。

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