ウクライナ、ロシアとの捕虜交換を準備

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巨大スクリーンを通してダボス会議の出席者にメッセージを送るゼレンスキー大統領/Fabrice Coffrini/AFP/Getty Images

巨大スクリーンを通してダボス会議の出席者にメッセージを送るゼレンスキー大統領/Fabrice Coffrini/AFP/Getty Images

(CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、ウクライナ政府はロシアとの捕虜交換について「明日にでも」行える準備があると述べた。ゼレンスキー氏は各国に対し、ロシア政府に対して、引き続き圧力をかけるよう求めた。

ゼレンスキー氏はビデオ通話を通じ、スイス・ダボスで開催中の世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)で語った。ゼレンスキー氏は、捕虜の交換について人道的な問題であり、多くの国々の支援に基づく非常に政治的な決断だとの見方を示した。

ゼレンスキー氏は国際社会がロシアに対して懇願したり譲歩したりするのではないことが重要だと指摘。あらゆる政治的な圧力をかけ続け、事業の閉鎖や石油の禁輸、経済制裁、事業活動の阻止などを通じて、捕虜交換の要求を強化できるとの見方を示した。

ゼレンスキー氏は「我々はロシア兵は必要としていない。ウクライナ軍の兵士を必要としているだけだ。明日にでも捕虜交換をする準備がある」と述べた。

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