地下鉄の運行再開、避難所の役目終える ウクライナ・ハルキウ

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地下鉄駅を後にする市民ら。ロシア軍からの攻撃を受け、多くの市民が数カ月近く地下で避難生活を送っていた=22日、ハルキウ/John Moore/Getty Images

地下鉄駅を後にする市民ら。ロシア軍からの攻撃を受け、多くの市民が数カ月近く地下で避難生活を送っていた=22日、ハルキウ/John Moore/Getty Images

(CNN) ウクライナ北東部ハルキウ(ハリコフ)で24日、地下鉄の運行が再開されることがわかった。ハルキウのイーホル・テレホフ市長が明らかにした。同市の地下鉄は数カ月にわたり、ロシアからの攻撃を避ける場所を探していた市民のための避難所として利用されていた。

テレホフ市長はテレビを通じて、24日に地下鉄を運行すると明らかにした。全線が運行を再開し、運行時間は午前7時から午後7時。運行間隔は平常時とは異なるものとなる。ロシア軍による攻撃で駅が被害を受けたため、通常よりも間隔は長くなるという。

ウクライナ第2の大都市であるハルキウに対するロシア軍の攻撃が激しかった際、多くの市民が地下鉄に避難した。テレホフ市長によれば、地下鉄に残っていた人の多くは、攻撃される場所から遠く離れた地域の住宅に移った。

テレホフ市長は、人々が必要ならば地下鉄や地下道を避難所として利用できると述べた。

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