ロシア・ベラルーシの新興財閥、計4兆円の資産を凍結 EU制裁

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ロシアのオリガルヒ(新興財閥)のイーゴリ・セーチン氏が所有するヨットが当局によって差し押さえられた=3月3日、フランス・マルセイユ/Nicolas Tucat/AFP/Getty Images

ロシアのオリガルヒ(新興財閥)のイーゴリ・セーチン氏が所有するヨットが当局によって差し押さえられた=3月3日、フランス・マルセイユ/Nicolas Tucat/AFP/Getty Images

(CNN) ロシアによるウクライナ侵攻を受け欧州連合(EU)が制裁措置として打ち出したロシアやベラルーシの新興財閥(オリガルヒ)、関係企業などの資産の凍結は約300億ユーロ(約4兆500億円)相当に達したことが10日までにわかった。

EUの資産凍結・没収の作業班が発表した。声明によると、凍結した資産には船舶、ヘリコプター、不動産や美術品が含まれる。また、1960億ユーロ相当の商取引なども中止に追い込んだという。

この作業班は、EUの行政執行機関である欧州委員会が先月発足させた。EUや海外諸国がロシアやベラルーシのオリガルヒに科した制裁の履行での調整作業などに当たっている。

同委のレインデルス司法担当委員は、ロシアによる戦争遂行に必要な資金繰りを止める努力を強化しているとも強調した。

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