ロシア軍、ベラルーシでも配備進む 新たな衛星画像から判明

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ロシア軍の戦力配備がベラルーシの複数の場所でも進展しているとみられることが、米衛星運用会社マクサーが撮影した衛星画像で明らかになった/Satellite image ©️2022 Maxar Technologies

ロシア軍の戦力配備がベラルーシの複数の場所でも進展しているとみられることが、米衛星運用会社マクサーが撮影した衛星画像で明らかになった/Satellite image ©️2022 Maxar Technologies

ウクライナ・キエフ(CNN) ロシア軍の戦力配備がベラルーシの複数の場所でも進展しているとみられることがわかった。米国の衛星運用会社マクサーが5日に撮影した新たな衛星画像で明らかになった。ロシア政府がウクライナ領への侵攻を計画しているとの危惧があるなか、ウクライナや北大西洋条約機構(NATO)にとっては懸念が深まりそうだ。

ロシア軍の戦力配備は10日から始まるロシアとベラルーシの合同軍事演習と関連している可能性が高い。しかし、軍事演習が行われる場所から数百キロ離れた、ウクライナの国境付近に設営された野営地を撮影した衛星画像もある。

ウクライナの国境付近に設営された野営地を撮影した衛星画像/Satellite image ©️2022 Maxar Technologies
ウクライナの国境付近に設営された野営地を撮影した衛星画像/Satellite image ©️2022 Maxar Technologies

ロシアは、大量の兵力を集結させながらも、ウクライナに対する攻撃計画を繰り返し否定している。米政府の最新の試算に詳しい米当局者2人によれば、ロシア政府はウクライナ国境付近に全面的な侵攻作戦に必要な兵員と兵力の7割を集結させたとみられている。しかし、さらなる兵力増強にどのくらいの時間がかかるのか、また実際の侵攻に100%の兵力が必要なのかは明らかでない。

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