スイスで国民投票、政府の新型コロナ対策を支持

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
新型コロナウイルス対策の「ワクチン接種証明」やワクチン接種の反対集会に参加する抗議者=10月9日、スイス・ジュネーブ/Fabrice Coffrini/AFP/Getty Images

新型コロナウイルス対策の「ワクチン接種証明」やワクチン接種の反対集会に参加する抗議者=10月9日、スイス・ジュネーブ/Fabrice Coffrini/AFP/Getty Images

(CNN) スイスで28日、政府の新型コロナウイルス対策の是非をめぐる国民投票が行われ、公式結果によれば、62.01%が支持した。

国民投票には65.72%が参加した。今回の国民投票では、スイスの有権者の大部分が新型コロナウイルスに対する規制の緩和を支持しない姿勢が示された。今回の結果は昨年6月に行われた最初の投票と似たようなものとなった。このときの投票では60.2%が支持していた。

今回の投票では、今年3月に議会を通過した一部の法改正について是非が問われた。

法改正には、これまで支援が受けられなかったり支援が十分でなかったりした人たちに対する財政支援の拡大や、接触者の追跡や検査能力の向上などが含まれている。3月に制定された法律では、渡航を容易にしたり、ある種のイベントに参加したりするための「ワクチン接種証明」も導入されていた。

スイスは新型コロナウイルス流行の「第5波」に見舞われている。スイス政府によれば、25日までの14日間で7万5843件の新規感染が見つかり、昨年の感染のピーク時に近づきつつある。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]