トルコ北部の洪水、死者58人に

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トルコ北部の黒海沿岸で起きた洪水により破壊された橋や建物=8月15日、カスタモヌ県ボズクルト/Bilal Kahyaoglu/Anadolu Agency/Getty Images

トルコ北部の黒海沿岸で起きた洪水により破壊された橋や建物=8月15日、カスタモヌ県ボズクルト/Bilal Kahyaoglu/Anadolu Agency/Getty Images

イスタンブール(CNN) トルコ北部の黒海沿岸で先週起きた洪水による死者は、3県で計58人に上ったことが分かった。同国の災害緊急事態対策庁(AFAD)が15日に発表した。

AFADによると、大雨による洪水の死者はカスタモヌ県で48人、シノップ県で9人、バルティン県で1人。さらに負傷者8人が入院している。

ロイター通信がドローン(無人機)で撮影した映像には、甚大な被害を受けたカスタモヌ県の町ボズクルトの様子が映っている。倒壊した建物の周りで行方不明者の捜索救助活動が続いているという。

同通信は、道路沿いに何十台もの車やがれきが投げ出され、建物や橋が破壊され、道路の閉鎖や停電が相次いだと伝えた。

当局によると、被災地からは2000人以上が避難し、数十カ所の村落で停電が続いている。

トルコ南部やそのほかの地中海沿岸諸国ではこの夏、猛暑のなかで破壊的な山火事も続発している。

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