山火事対応で派遣のロシア機が墜落、搭乗の8人全員死亡 トルコ

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トルコで、山火事の消火活動に参加していたロシア機が墜落した/Turkish Ministry of Agriculture and Forestry/Anadolu/Getty Images

トルコで、山火事の消火活動に参加していたロシア機が墜落した/Turkish Ministry of Agriculture and Forestry/Anadolu/Getty Images

(CNN) トルコで14日、山火事の消火活動に参加していたロシア機が墜落し、当局者らによると乗っていた8人が全員死亡した。

ロシア国営タス通信が国防省の発表として伝えたところによると、墜落機にはロシア人の乗員5人とトルコ人3人が搭乗していた。水陸両用のBe200型機で、トルコ南部アダナ付近に着陸する予定だった。

ロシア国防省のチームが原因調査のため、現地へ向かっているという。

同機は先月8日、トルコで続く山火事の消火活動を支援する目的で出動していた。

トルコのDHA通信が公開した現場の写真には、山岳地帯に焼け焦げた破片が散乱し、機体の尾翼だけが残った光景が写っている。

南部カフラマンマラシュ県の知事は国営アナトリア通信とのインタビューで、現場に大規模なチームを派遣したと述べた。

地中海沿岸諸国では厳しい熱波のなか、大規模な山火事が続発している。トルコでは最近、山火事で少なくとも8人、北部の黒海沿岸を襲った洪水で30人あまりの死者が出た。

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