ライフガード犬がビーチで活躍、海水浴客14人を救出 イタリア

イタリアの海岸で、強風や高波に阻まれて岸に戻れなくなった人たちをライフガード犬の救助隊が救出する出来事があった/Courtesy SICS

イタリアの海岸で、強風や高波に阻まれて岸に戻れなくなった人たちをライフガード犬の救助隊が救出する出来事があった/Courtesy SICS

イタリア・ローマ(CNN) イタリア西部スペルロンガの海岸で、強風や高波に阻まれて岸に戻れなくなった大人と子ども14人が、ライフガード犬の救助隊に助けられる出来事があった。

スペルロンガはナポリとローマの中間に位置している。救助犬学校SICS職員のロベルト・ガスバリさんによると、海岸から約100メートルの沖合で8日、3家族の14人が海水浴を楽しんでいたが、浮き輪やボートなどが強風と波にあおられて転覆し始め、海岸に戻れなくなった。一行には6~12歳の子ども8人が含まれていた。

海岸にいた家族が助けを求め、近くにいた犬の救助隊3隊がこれに気付いたという。

SICSの救助隊は犬1頭と訓練士1人で構成され、300隊がイタリア各地の海岸約30カ所を巡回している。

14人の救助に当たった犬のエロス、ミア、ミラの3頭は、近くの海岸にいたライフガードの助けも借りて、約15分で一行を岸に連れ戻すことができた。

イタリアのライフガードが行う救助活動では、特に複数を救助する場合、犬が「基本」だとガスバリさんは言う。大人数のグループを救助する場合、数人のライフガードだけでは手に負えないと言い添えた。

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