アサンジュ被告の米大統領選介入、エクアドル前大統領は「気付いていた」

エクアドルのコレア前大統領/KENZO TRIBOUILLARD/AFP/AFP/Getty Images

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一方、コレア氏はCNNに、自分はトランプ氏よりもクリントン氏にずっと近い立場だったと強調。「トランプ氏は我々側の移民にとって敵だ。かれを支持する理由などどこにもない。全くつじつまが合わない」と、アサンジュ被告との立場の違いを力説した。

コレア氏はまた、アサンジュ被告がエクアドル大使館を牛耳っていたというCNNの報道も「あり得ない」と一蹴(いっしゅう)した。

コレア氏の後任となったモレノ大統領は親米路線に転じ、今年4月にアサンジュ被告の亡命を取り消したため、同被告は英警察に逮捕された。コレア氏はこの時、モレノ氏を「中南米史上最大の裏切り者」と非難していた。

米当局は機密文書の公開などに絡んでアサンジュ被告を追起訴し、英国に同被告の身柄引き渡しを求めている。

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