独立記念行事で将棋倒し 16人死亡、101人負傷 マダガスカル

マダガスカルで、祝賀行事に詰めかけた観客が将棋倒しになり16人が死亡した/RIJASOLO/AFP/Getty Images

マダガスカルで、祝賀行事に詰めかけた観客が将棋倒しになり16人が死亡した/RIJASOLO/AFP/Getty Images

(CNN) アフリカ東部マダガスカルで、独立記念日の祝賀行事に詰めかけた観客が入場口に殺到して押し合いになり、当局者によると16人が死亡、101人が負傷した。

首都アンタナナリボのスタジアムで26日に行われた祝賀行事では、コンサートを見ようと大勢の観客が集まっており、ゲートを通り抜けようと殺到した観客が将棋倒しになった。

当局者はCNNの取材に、「集まった人たちに対してゲートの大きさが不十分だった」と話している。スタジアムでは、軍事パレードに出席したルワンダのカガメ大統領が退場しようとしたところだった。

マダガスカルは今年、フランスからの独立59周年を迎えた。

マダガスカルのラジョエリナ大統領夫妻は26日に市内の病院を訪れて負傷者を見舞い、医療費は政府が負担すると表明した。

同スタジアムでは昨年9月にも、サッカーの試合観戦に訪れた観客が入り口付近で押し合いになり、約40人が負傷、1人が下敷きになって死亡していた。

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