英王室費、ヘンリー王子夫妻の新居改築に3.3億円

ウィンザー城の敷地内にあるヘンリー王子夫妻の新居、フログモア・コテージ/GOR/Getty Images Europe/Getty Images

ウィンザー城の敷地内にあるヘンリー王子夫妻の新居、フログモア・コテージ/GOR/Getty Images Europe/Getty Images

(CNN) 英王室の2018~19年度の経費のうち、ヘンリー王子とメーガン妃の新居改築にかかった費用が240万ポンド(約3.3億円)を占めたことが分かった。

ヘンリー王子夫妻は5月に長男アーチー君が誕生する直前、ロンドン西郊ウィンザー城の敷地内の新居、フログモア・コテージへ引越した。

新居は国の保存建造物に指定されている歴史的な建物で、もともと5つの宿泊棟に分かれていたのを一戸建てに改築。煙突を撤去して屋根を塗り直し、新しい階段や暖炉を設け、台所の床を張り替えるなど大規模な工事が行われた。

内装や家具の費用は夫妻の個人的な資産から支払われたという。

王室の会計担当が発表した1年間の経費は全体で6700万ポンドと、前会計年度比で41%、約2000万ポンド増加した。

英国の君主制に反対する市民団体からは、公共予算が削られるなかで王室費が大幅に増えるのは言語道断だと批判する声が上がった。

これに対して王室は、バッキンガム宮殿を10年間かけて改修している工事の費用が増加分の大半を占めたと説明している。

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