「プーチン氏のプードル」「トランプ氏0-1プーチン氏」 各国メディアが米ロ首脳会談報じる

握手を交わすトランプ大統領(左)とプーチン大統領。首脳会談の様子を各国メディアが一斉に報じた/Chris McGrath/Getty Images Europe/Getty Images

握手を交わすトランプ大統領(左)とプーチン大統領。首脳会談の様子を各国メディアが一斉に報じた/Chris McGrath/Getty Images Europe/Getty Images

ロンドン(CNN) フィンランドの首都ヘルシンキで開催された米国のトランプ大統領とロシアのプーチン大統領による首脳会談について、世界各地のメディアが同じ場面の異なった写真を使って一斉に報じた。

トランプ氏とプーチン氏は一対一で約2時間にわたって会談を行い、その後、記者会見に臨んだ。トランプ氏は、ロシアが2016年の米大統領選に介入したという米当局による見方を支持する姿勢を見せなかったほか、介入についてプーチン氏が「非常に強く」否定していると語った。

英タブロイド紙デイリー・ミラーは1面で米ロ首脳会談を報じ、「プーチン氏のプードル」という見出しを付けた。同紙はまた、元米中央情報局(CIA)のジョン・ブレナン氏の「裏切りに他ならない」という発言を伝えた。

首脳会談が行われたフィンランドの地元紙はサッカーの試合に例えて、トランプ氏がサッカーボールをプーチン氏に手渡す場面の写真に「トランプ氏0-1プーチン氏」と添えた。首脳会談の前にサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会が閉幕していた。

スウェーデン紙の見出しは、プーチン大統領がほほ笑んでいる写真とともに、「プーチン氏:トランプ氏は私のお気に入り」と伝えた。

仏紙ル・モンドは1面で、「ドナルド・トランプ氏、ウラジミール・プーチン氏の最高の味方」と報じた。

ロシアのコムソモリスカヤ・プラウダ紙は「プーチン氏とトランプ氏の昨日の握手は1年前のものと、どれほど変わったか」とした。

ロシアのコムソモリスカヤ・プラウダ紙
ロシアのコムソモリスカヤ・プラウダ紙

米紙ニューヨーク・タイムズは1面で、トランプ氏とプーチン氏が握手を交わす場面の写真とともに、両者が、2016年の大統領選介入に関する米情報機関の判断に攻撃を加えたと伝えた。

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