メイ首相、22年総選挙までの続投に意欲 党内から反発も

訪問中の日本で記者会見を行うメイ英首相

訪問中の日本で記者会見を行うメイ英首相

(CNN) メイ英首相は1日までに、2022年の次回総選挙まで続投する意向を改めて表明し、英国の欧州連合(EU)離脱後の19年に辞任するとの報道を一蹴した。

メイ首相は「前にも言ったが、私は簡単にあきらめる人間ではないし、長期的に取り組むべき職務がある。英国においてなし遂げるべき重要な職務だ。英国は実に重大な局面に置かれている」と述べた。

首相は1日前にも、22年総選挙への意欲を問われて「私は簡単にあきらめる人間ではない」と述べていた。

こうしたメイ首相の発言に、与党・保守党の議員からは反発の声も上がっている。

メイ首相は6月に総選挙を前倒しして政治的な賭けに出たものの、保守党は大きく議席を減らした。以来、首相の続投については疑問視されてきた。

一方で首相を擁護する声もある。ジョンソン外相はCNNに対し、メイ首相を無条件で支持する意向を示した。

ジョンソン外相はナイジェリアを訪問中、CNNに対し「6月からはっきりと言ってきた通り、メイ首相に対する私の支持はゆるぎないものだ」と述べた。

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