メキシコ、全土で同性婚合法化へ 大統領が憲法改正提案

メキシコ市(CNN) メキシコのエンリケ・ペニャニエト大統領は17日、同国全土で同性婚を合法化するための憲法改正案に署名した。同性婚は既に首都メキシコ市など複数の自治体が認めているが、全国レベルでの実現のためには国会の承認を得る必要がある。

ペニャニエト大統領はツイッターの公式ページで「結婚の平等を推進し、それを憲法と連邦民法に明記するための改革案に署名した」と発表。反同性愛差別を意味する「#SinHomofobia」のハッシュタグを掲載し、自身のアバターにLGBTを象徴する虹色の旗を付け加えた。

メキシコでは昨年、最高裁が州による同性婚禁止に対して違憲判決を言い渡した。

首都メキシコ市は2009年に同性婚と同性カップルによる養子縁組を合法化。これまでに32州のうち8州が同性婚を認めている。

財務長官のツイッターのページにも、虹色のバックグラウンドに「我々はなぜ戦うのか」という文字が投稿された。

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