クルド人部隊、イラク北部シンジャルを奪還

クルド人部隊、イラク北部シンジャルを奪還

(CNN) イラク北部クルド人自治政府の治安部隊ペシュメルガは13日、2日間にわたる戦闘の末、昨年から過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」に占拠されていた北部の要衝シンジャルを解放した。

ペシュメルガはシンジャル制圧の象徴として、市内のサイロに巨大なクルド旗を掲揚。自治政府のバルザニ議長は13日午後、シンジャルを見下ろす高地で記者団の前に立ち、勝利を宣言した。

CNNの海外特派員は、13日午後の時点では依然、ペシュメルガに対する抵抗が局所的に続いていると指摘。たた、クルド人部隊が実質的にシンジャルを奪還したのは「間違いない」という。

戦闘が始まったのは12日。7500人を超えるペシュメルガの部隊は、米国主導の有志連合の空爆に助けられ、すぐにISISの戦闘員を圧倒したとみられる。ペシュメルガの司令官らによると、600人あまりのISIS戦闘員が市内に潜伏していた。

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