在米キューバ大使館に火炎瓶、けが人なし 当局が捜査

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米ワシントンのキューバ大使館に火炎瓶が投げつけられ、当局が捜査に乗り出している/Jose Luis Magana/AP

米ワシントンのキューバ大使館に火炎瓶が投げつけられ、当局が捜査に乗り出している/Jose Luis Magana/AP

(CNN) 米首都ワシントンのキューバ大使館に24日夜、少なくとも1本の火炎瓶が投げ付けられたが、けが人は出なかった。米当局が詳しく調べている。

ワシントン市内にある大使館など外国公館の警備を担当する米シークレットサービス(大統領警護隊)によると、25日朝の時点で容疑者の逮捕には至っていない。

シークレットサービスの声明によれば、24日午後8時すぎにキューバ大使館から、建物に火炎瓶のような物を投げ付けた人物がいるとの通報があった。これを受けてただちに捜査が始まった。火災は発生せず、建物に目立った損傷はなかったという。

キューバ当局者らは、火炎瓶は点火しなかったと話している。

キューバのロドリゲス外相はX(旧ツイッター)に、在米大使館が「火炎瓶2本を投げ付けた人物によるテロ攻撃」の標的になったと投稿した。

キューバ外務省は、歩道からフェンス越しに投げ込まれた火炎瓶が大使館前面の壁に当たったが、けが人はなかったとする声明を発表した。

キューバのディアスカネル大統領は、「尊い命が失われる恐れもあった」として襲撃を非難した。

米国務省の報道官は、市当局や首都警察と共同で捜査を進めていると述べた。サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)も声明で襲撃を強く非難し、適切な捜査と今後の警備への支援を表明した。

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