共和党のニューハンプシャー州知事、大統領選の出馬を検討

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ニューハンプシャー州のスヌヌ知事。大統領選への出馬を検討していることがわかった/Phelan M. Ebenhack/AP

ニューハンプシャー州のスヌヌ知事。大統領選への出馬を検討していることがわかった/Phelan M. Ebenhack/AP

ワシントン(CNN) 米東部ニューハンプシャー州のスヌヌ知事は29日のCNNの番組で、2024年の大統領選への出馬を検討していると語った。同州の「自由に生きるか、死ぬか」の精神が共和党の模範になるとの認識を示した。

スヌヌ氏は番組で、共和党員として党を育て、無党派層や将来の共和党有権者の層と話すのに多くの時間を費やしていると語った。

共和党の有力者で出馬を表明しているのは現時点でトランプ前大統領のみ。フロリダ州のデサンティス知事など数人は出馬を検討中だ。

スヌヌ氏は任期2年の知事の4期目に入っている。昨年秋の選挙では対立候補に15ポイント差で勝利した。

スヌヌ氏は現時点ならデサンティス氏が同州で勝利を収めるだろうと予想。トランプ氏が勝つ可能性もあるが16年ほどの熱気はないと指摘した。

自身が大統領選に出馬するか否かにかかわらず、候補者は引き際を知る必要があるとも述べた。

ホワイトハウスを目指す基礎となる自身の価値観にも言及。共和党員に対しては、文化戦争を戦うより個人の責任を重視する考え方に立ち戻ろうと呼びかけた。

スヌヌ家は政治一家で、父のジョン・H・スヌヌ氏は同州知事を務めた後にジョージ・H・W・ブッシュ政権で首席補佐官を、兄のジョン・E・スヌヌ氏は連邦議会の上下院の議員を経験している。

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