米空軍のF35戦闘機がドイツ到着、NATO同盟国を強化へ

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米空軍のF35戦闘機=16日、米バーモント州サウスバーリントンの空軍州兵基地/Senior Master Sgt. Michael Davis/U.S. Air National Guard

米空軍のF35戦闘機=16日、米バーモント州サウスバーリントンの空軍州兵基地/Senior Master Sgt. Michael Davis/U.S. Air National Guard

(CNN) ドイツのシュパングダーレム空軍基地に16日、米空軍のF35戦闘機が到着した。北大西洋条約機構(NATO)同盟国の防衛を強化し、ロシアに対する一枚岩の姿勢を示す狙いがある。

今回到着したのは米ユタ州ヒル空軍基地を拠点とする第34戦闘飛行隊の機体。すでにNATO諸国に派遣済みの他の機体に加わることになった。

14日には、ノースカロライナ州シーモア・ジョンソン空軍基地を拠点とする第336戦闘飛行隊のF15E戦闘機8機がポーランドに到着。英ミルデンホールの第100空中給油航空団に所属するKC135給油機もドイツのラムシュタイン空軍基地に到着していた。

在欧米空軍は声明で、一連の派遣について「受け入れ国やNATO軍事当局との十分な調整のうえで行われた」と説明。派遣は一時的だが、この不透明な時期にあって即応態勢向上とNATO集団防衛強化を図るための賢明な措置だとしている。

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