アパートに男児の遺体と子ども3人、数カ月放置か 米テキサス州

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15歳の少年は、遺体が9歳の弟のものであると保安官に話したという/KHOU

15歳の少年は、遺体が9歳の弟のものであると保安官に話したという/KHOU

(CNN) 米テキサス州ヒューストンのアパートで24日、数カ月以上前に置き去りにされたとみられる男児の遺体と、7~15歳のきょうだい3人が見つかった。

地元の保安官事務所が同日の記者会見で発表したところによると、子どもたちは15歳、10歳、7歳のきょうだい。15歳の少年が当局への電話で、9歳の弟が1年前に亡くなり、隣の部屋に遺体があると通報した。親は数カ月前からアパートにはいないとも話していた。

遺体は隠された形跡もなく、腐敗が進んだ状態で発見された。男児が死亡した原因や時期は分かっていない。保安官は遺体が「長期」にわたって放置されていたようだと述べ、数週間ということかという質問には「それよりはるかに長い」と答えた。

保安官によれば、15歳の兄は精いっぱい下の子どもたちの面倒を見ていたとみられるが、下の2人には栄養失調とみられる症状やけがの跡がみられた。3人とも治療のために病院へ運ばれた。

子どもたちの母親と交際相手の男性が見つかり、当局が事情を聴いている。

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