米カリフォルニア州知事リコール選挙、最大の争点は「新型コロナ」

米カリフォルニア州で知事の解職(リコール)選挙が実施され、有権者の約3分の1が最大の争点として新型コロナウイルスを挙げた/ROBYN BECK/AFP/Getty Images

米カリフォルニア州で知事の解職(リコール)選挙が実施され、有権者の約3分の1が最大の争点として新型コロナウイルスを挙げた/ROBYN BECK/AFP/Getty Images

(CNN) 米カリフォルニア州で14日、ニューサム知事の解職(リコール)選挙が実施された。出口調査では、新型コロナウイルス感染拡大を同州にとって最大の問題と位置付ける有権者が全体の約3分の1を占めた。

最大の問題として挙げた人の割合は新型コロナに続き、ホームレス問題が約20%、経済と森林火災がそれぞれ約17%、犯罪が10%弱だった。

党派別にみると、新型コロナが一番心配だとする回答は民主党支持者で40%以上を占めたのに対し、共和党支持者では20%前後。一方で経済問題をトップに挙げる回答の割合は、共和党支持者が民主党支持者の3倍に上った。

新型コロナの見通しをめぐっては、「状況が改善に向かっている」と答えた人が40%、「変化なし」が30%、「悪化している」が25%と、意見が分かれた。

出口調査はCNNなどの委託でエディソン・リサーチ社が実施。14日に州内30カ所の投票所で2356人を対象に実施した聞き取り調査と、期日前投票や不在者投票を利用した有権者1352人に電話やオンラインで実施した調査の結果を合算している。

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