塀越しの「密輸」阻止、たばこや鶏肉を投げ入れ 米刑務所

たばこや鶏肉、マリフアナ、携帯電話などが押収された/Mississippi Department of Corrections

たばこや鶏肉、マリフアナ、携帯電話などが押収された/Mississippi Department of Corrections

(CNN) 米ミシシッピ州の矯正施設管理当局は13日までに、同州リークスビルの刑務所で重さ20ポンド(約9キロ)のたばこや火が通った鶏肉7ポンドなどの物品を塀越しに敷地内に投げ入れる密輸行為を阻止したと発表した。

25個以上の小包には鶏肉やたばこの他、マリフアナ4ポンド、携帯電話38台、充電器、イヤホンや風邪薬も入っていたという。

これら物品の一部は、高さ18フィート(約5.5メートル)の刑務所の外壁を容易に越えられるようアメリカンフットボール用のボールの中に縫い込まれていた。

矯正施設管理当局の声明によると、新たに導入されたセンサー装置がこの投げ込みを探知し、刑務官らが現場に急行。物品を押収すると共に逃走する車両も目撃していた。

現場は刑務所内の遠く離れた敷地だった。容疑者らの行方を追っている。

この刑務所内ではギャング組織の凶暴な活動の封じ込めに取り組んでいた。

今回の犯行への関与が判明した受刑者は早期釈放の対象から外れる見通しとなった。

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