米デスバレーで54.4度を観測、1913年以来の暑さか

猛暑の米国、デスバレーでは54.4度を観測

(CNN) 米カリフォルニア州とネバダ州の境界に位置する盆地のデスバレーで16日、この日の世界最高気温となる54.4度が観測された。

米国立気象局(NWS)が暫定記録として発表した。世界の過去最高記録は1913年、同じくデスバレーで観測された56.7度。

デスバレーの気温は17日も54度近くまで上がると予想され、NWSはカリフォルニア東部やネバダ、アリゾナ、ユタ各州の住民らに日中の外出を控えるよう呼び掛けた。

米西海岸ではこのところ厳しい暑さが続き、アリゾナ州からカナダ国境にかけての広い範囲に高温注意報や警報が出ている。

米西部と南西部は例年この時期に季節風の影響で激しい雨に見舞われるが、今年は高気圧に覆われ、気温の上昇が続いている。

米海洋大気局(NOAA)によると、東海岸の7州でも、先月の平均気温が7月としては過去最高を記録した。

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