米CDC所長が自主隔離、新型コロナ感染者と「低リスクの接触」

米疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド所長。新型コロナウイルス感染者と接触したとして自主隔離に入った/Mandel Ngan/AFP/Getty Images

米疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド所長。新型コロナウイルス感染者と接触したとして自主隔離に入った/Mandel Ngan/AFP/Getty Images

(CNN) 米疾病対策センター(CDC)のレッドフィールド所長がホワイトハウス内の新型コロナウイルス感染者と接触したとして2週間の自主隔離に入ったことがわかった。CDCの報道担当者がCNNに確認した。

この件については、米紙ワシントン・ポストが最初に伝えていた。

同担当者によると、レッドフィールド氏は今月6日に感染者と「低リスクの接触」があったと判断された。本人の体調は良好で症状はなく、テレワークで職務を続ける。

レッドフィールド氏はホワイトハウスの新型コロナウイルス対策チームに参加している。今後、職務遂行のためにホワイトハウスへ出向く場合は、CDCが設けた接触者の行動指針に従うという。

当局者らは同氏の接触相手を公表していないが、ホワイトハウス内では8日、ペンス副大統領の報道官を務めるミラー氏が検査で陽性の判定を受けた。ミラー氏は対策チームの会合にたびたび出席していた。

ホワイトハウスのディア副報道官は、レッドフォード氏の自主隔離に関する報道の確認を避ける一方で、トランプ大統領の担当医やホワイトハウスの運営スタッフは常に大統領一家やホワイトハウス全体の安全と健康を守るため、あらゆる予防策を取っていると強調。検温や消毒に加え、トランプ氏やペンス氏に近い職員らや来訪者は毎日検査を受けていると説明した。

食品医薬品局(FDA)のハーン長官もホワイトハウスで陽性者と接触したとして、8日から自主隔離を始めた。

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