新型コロナ、米国人の過半数「最悪の事態まだ」 世論調査

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新型コロナウイルスの感染について、米国人の過半数が最悪の事態はまだ訪れていないと考えていることがわかった/Ted S. Warren/AP

新型コロナウイルスの感染について、米国人の過半数が最悪の事態はまだ訪れていないと考えていることがわかった/Ted S. Warren/AP

ワシントン(CNN) 新型コロナウイルスによる感染が世界的に流行している問題で、米国人の過半数が最悪の事態はまだ訪れていないと考えていることがわかった。NBCニュースとウォールストリート・ジャーナル紙の世論調査で明らかになった。

調査によれば、登録有権者の53%が自分自身や家族が新型コロナウイルスに感染する可能性について「非常に」もしくは「ある程度」懸念していると答えた。党派別で答えが分かれた。民主党支持者の68%が懸念を表明した。共和党支持者で懸念を表明した割合は40%だった。全体の60%が最悪の事態はまだ訪れていないとの見方を示した。最悪の時期は過ぎ去ったとした人の割合は6%にとどまった。

日々の生活に、何らかの変化が生じたとした人の割合は71%だった。小さな変化とした割合は45%、大きな変化と答えた割合は26%だった。

これからも何らかの変化が生じると考えている人の割合は約80%にのぼった。

登録有権者の27%が新型コロナウイルスによって職場がすでに閉鎖されたか、これから閉鎖されるという。

トランプ大統領による新型コロナウイルスへの対応について、51%が支持しないとした。トランプ大統領の対応を支持するとした人の割合は45%だった。トランプ大統領による新型コロナウイルスへの対応について、「かなり」あるいは「非常に」信頼しているとした人の割合は48%だった。州政府を信頼するとした人の割合は75%、地方政府を信頼するとした人の割合は72%、連邦政府を信頼するとした人の割合は62%で、いずれもトランプ大統領に対する信頼の割合を上回った。

世論調査は3月11日から13日にかけて全米の登録有権者を対象に行った。

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