米ジョシュア・ツリー国立公園の白骨遺体、カナダ人男性と判明

ジョシュア・ツリー国立公園で見つかった白骨遺体は、カナダ人男性のポール・ミラーさんと判明した/National Park Service via AP

ジョシュア・ツリー国立公園で見つかった白骨遺体は、カナダ人男性のポール・ミラーさんと判明した/National Park Service via AP

(CNN) 米カリフォルニア州の砂漠地帯にあるジョシュア・ツリー国立公園で先月見つかった白骨遺体は、1年半前に園内で行方不明になっていたカナダ人男性と判明した。

遺体は先月20日に、ハイキングコースから外れた人けのない場所で発見された。地元検視官は今週、カナダ人のポール・ミラーさん(当時51)であることを歯型から確認したが、死因には言及しなかった。

ミラーさんは18年7月、妻のステファニーさんと結婚26周年記念の旅行で現地を訪れたが、ハイキングに出掛けてコース上で目撃されたのを最後に姿を消した。滞在先のホテルに戻らなかったため、ステファニーさんが当局に届け出た。

公園主導の5日間に及ぶ捜索と、複数の機関による大規模な合同作戦でも行方が分からず、トロント近郊に住む親族らも何度か駆け付けて捜しに行った。

家族がカナダの民放CTVに語ったところによると、一行は遺体発見現場から5メートル足らずの地点まで行っていたことが、今になって分かったという。

ステファニーさんはCTVとのインタビューで「荷物の中にまだ水もあったし、食料も残っていた。何が起きたのか分からないが、突然のことだったのでしょう」と話した。

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